Windows Vista Ultimate導入！（その３）

PCオンライン ブログ : 記事の芽 : Vistaパソコンに明るい兆し
2007年2月の大手メーカー製パソコン販売台数は前年比で101.2％と前年並み。形状別に見ると、ノートパソコンは109.3％と好調。デスクトップは86.2％と大きく落ち込んでいますが、その理由はWindows Vistaの需要が自作パソコンに流れているためと同社は分析しています。

上の記事では、自作ユーザーがＶｉｓｔａを牽引していると述べています。

実際、そうなのかな～とも思います。新しもの好きですからね。

そうそう、前に記事を書いていたときに比べて、Ｖｉｓｔａ対応ソフトが

増えてきましたね。

さすがだと思ったのは、ジャストシステム。2年前の製品の一太郎２００５とか

ラベルマイティ５とかもＶｉｓｔａ対応アップデータを揃えました。

最新版のソフトを購入しなければＶｉｓｔａに対応しないメーカーも多い中で

さすがです。ＡＴＯＫ用の辞書のアップデータもアップされました。

私もメインの環境をＶｉｓｔａに持って行けるのはもう少しかな、という感じです。

なんかこう、かゆいところに手が届くソフトがまだ少ないんですよね～。

そうそう、ハードウェアではＷｉｎｄｏｗｓ９８ＳＥ時代に購入したタブレットが

Ｖｉｓｔａのドライバソフトが出てまして、おお、そういえば、マイクロソフトの

指紋認証装置付きキーボードにも対応ドライバが何気に出てまして

さりげなく使い勝手が向上していますね～。

さあ、早く今のＸＰの環境を凌駕してくだされ！